ねがいのかなうおまじない

「1つだけ願いがかなう」
満月の夜に、月を見つめながら、かなえたい願いがかなった状態をイメージします。
そして最後に手を胸の前であわせ、「願いを1つだけかなえたまえ」と、となえます。
9月15日が特に良いです。


「願いをかなえる」
まつげが抜けて、顔についていたら、自分でとって右手の人差し指にのせて、願い事を3回つぶやきます。すると願い事がかなうでしょう。


「願いをかなえる」
シャーペンのしんを7本入れます。
それから、1辺1センチの正方形の紙に願い事を書いたものを、細く丸めて入れます。
しんを使い切ると願い事がかないます。


「願いをかなえる」
お昼の12時ちょうどに、音楽室でお願い事を3回となえると、願いがかなう。


「願いをかなえる」
短い橋を見つけたら、わたる前に1度止まって、心の中で願い事をつぶやき、次にわたりながら同じように願い事をつぶやきます。わたり終わったらまた止まって同じようにつぶやきます。


「願いをかなえる」
半紙を正方形の形に切ったものに、願い事を筆ペンで書き、4つ折りにします。
お守り袋を手作りして、その中に願い事を書いた紙と神社の小石を入れて持ち歩きます。