テストにきくおまじない

「苦手科目のテストでいい点がとれる」
自分の苦手な教科のテストのとき、その教科が得意な子と、お互いのエンピツまたはシャープペンシルを交換して使うと、いい点数がとれます。


「テストや試合で良い結果がでる」
テストや試合の前の晩に、布団の上にあおむけになってお腹をだします。
それから、両手の人差し指と親指でひし形をつくっておへそをかこみます。
気持ちをおへそに集中して、「明日はお願いします」と、3回祈るといい結果がでます。


「苦手科目が得意になる」
苦手科目のノートにグレーの表紙のものをえらびます。
ノートの表紙にごく太の赤いペンでその科目名を書くと、克服(こくふく)できる。


「テストの成績アップ」
テストが始まる前に、えんぴつや消しゴムにプロミスリングをグルグルと巻きます。
それをテストでつかうと、楽な気持ちでテストがうけられて、点数もアップします。


「テストの成績アップ」
テストが始まる前とあとに、それぞれ1回ずつガッツポーズをすると、思ったよりいい成績に。


「テストでいい点数がとれる」
解答用紙に自分の名前を書いたら、きき手の人差し指で、自分の名前をなぞるように、その教科の先生の名前をフルネームで書く。


「テストでいい点数がとれる」
テストの前日、いつも自分が使っている消しゴムを冷蔵庫で冷やしておく。
当日、その消しゴムを使うと、いい点数がとれる。